内容のー部もしくは全部が変更されてる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
ぴっぷ町は人口約3,600人の小さなまち。
でもそこには魅力いっぱいのお店と店主のおもてなしがいっぱいで…♡
ぴっぷのいいとこ、いちご目線で案内しまっせー!
令和元年度比布商工会
伴走型小規模事業者支援推進事業
比布商工会
比布町中町2丁目 電話0166-85-2220
※各店、臨時休業の場合もございます。事前にSNSや電話でご確認ください
旅人も町民もつどう場所 比布の特産品も販売してます
町産食材を使ったメニューが自慢の駅なかカフェだよ。写真のオムハヤシは、トマトジュース「ピリカノメグミ」に、ジャンボまいたけとかっぱの健卵、お米まで、オール比布な一品!ワカメスープつきで税込870円。トマトのやさしい甘さ、まいたけの香りと食感をかっぱの健卵がやさしく包み込んで…シアワセ~。
ピピカフェで買えるもの
- ぴっぷのブランドたまご!
(有)大熊養鶏場のかっぱの健卵 - 肉厚絶品!まいたけは北海道きのこ品評会で今年3度目の最高賞
(有)遠藤農産のきのこ - まるでくさみなし!にじます工房
(有)のにじます昆布巻・燻製
カロリーはおいしさです♥お米農家の駅前食堂
町内の若手農家さんが経営する食堂で、しょうが焼きやユーリンチー定食など、自慢のふっくらつやつやごはんをたっぷり食べられるメニューが人気だよ。3月末までは、寒い冬が旬の町産小ねぎをたっぷり乗せた「ネギ野菜ラーメン」(900円)がサイコーだから食べてみて!ラー油も入っててあったまるんだ~。
お花は1000種超!?夏は200坪の庭をご覧あれ
化粧品や洋服、文房具など、勝子さんセレクトの雑貨屋さんだよ。店内にはお客さんが休憩できるようにテーブルとイス、トイレも設置。通路を広く取ってあるから押し車の人も安心なんだ。裏庭にはお二人が40年かけて作り上げたイングリッシュガーデンが。本当に素敵だから、見頃の夏にもぜひ訪ねてみて。
ディープなピップを知ってほしくて…♥
昨年秋にオープンした民泊。エアコン・wifi完備で、1軒家貸し切り(9人まで)だから我が家のように寛げるよ。そば打ち体験、泥んこバレー、仮装盆踊りなど町のイベントを通して町民と交流したり、地域の文化に触れたり…ここをベースに楽しいぴっぷを遊びつくそう!
亀HOUSE
比布町中町2丁目
電話︎0166-85-2011((株)上西新聞店内)
比布の“なまらうまい”をお届け 新ねぎバージョン醤油再入荷!
商工会青年部が起業した会社で、お米や卵、いちごジャムなど比布の食を猛烈PRしているよ。中でも小ねぎを混ぜ込んだ醤油・塩だれ・ポン酢の調味料3本セットがお勧め!とくに醤油はいまちょうど新ねぎバージョンが登場してるよ。公式ホームページからも買えるからチェックしてみてね。
愛ある施術★で痛みを和らげます!
開業16年目、今や比布のゴッドハンドの異名をとる滝田さんは一見ちょっとコワモテだけど、とっても気さくで優しい人だよ。だからスポーツや日々の暮らしの不調で、町内外から滝田さんを求めて多くの人がやってくるんです。取材日には竜谷高校のサッカー部員・Iくんが腰の張りで通院していたよ。「やっぱここきたらラクになります~♥」だって!
滝田整骨院
比布町中町2丁目
電話︎0166-85-3570
平日 8:30~12:00/14:00~19:00
土曜 8:30~12:00
日・祝定休
クリーニングは愛と科学♥諦めずに相談してね
専用溶剤で洗うドライクリーニングは型崩れしにくいお洗濯方法。雅浩さんは「北海道しみぬき技術研究会」で毎月勉強している熱心な人で、復活させたい大事な衣類がある人が市内外から相談に訪れるほどの腕前なんだよ。比布町内は集配無料!
たまに夜営業やってまーす♪実は日本酒の品ぞろえも良し
駅の斜め向かいにある、女性オーナー武井香純さんのカフェ。空き家を改装した店内は隅々まで温かな空気が満ちていているよ。金属フィルターで淹れるコーヒーは豆の味をダイレクトに楽しめると人気!選りすぐりの日本酒もあるから、昼に夜に通ってね。写真の料理はタンドリーチキンとローストビーフ♥
お客様に至福の時間を提供する比布町のカフェ
Calmiss Cafe(カーミスカフェ)
住所:比布町西町3丁目6-6TEL:0166-74-5697/定休日:月・火曜日。不定休の時もありますので、インスタグラム、FBでご確認を。/駐車場:あり
比布町/カフェ・喫茶
- 駐車場
サカナもシカも自給自足 ここだけの食堂メニューです
ニジマスいくら丼、エゾシカ肉カレーなど独創的なメニューで来店者を驚かせているのがこちら。オーナー一家は町内で養魚場を経営していて、しかもワナ猟師だから、メインの食材を完全自給できるというわけ。新メニュー「ニジマス親子丼・あら汁セット」(800円)はとろりとした舌触りの甘い身が絶品だよ!
※今季は3月22日まで
サカナもシカも自給自足の食堂
雪番屋
住所:比布町北7線17号 ぴっぷスキー場内TEL:0166-85-3001/定休日:8:30~16:00 ※スキー場の営業期間に準ずる
比布町/食堂・和風レストラン
- ランチ
スキー場を見守って50年 外国人客の対応も頑張ってます!
自家製みそに野菜、調味料など十数種類を配合した本格派スープで作るみそラーメン(800円)は、50年前の創業当時から変わらない味で今やロッジの看板メニュー。海外のお客さんにもすごく人気があるんだって。ご飯ものでは唐揚げ丼が一番人気。新メニューも登場してるから、この冬制覇して欲しいな。
※今季は3月22日まで
スキー場を見守って50年 外国人客の対応も頑張ってます!
ほくれいロッジ
住所:比布町北7線17号 ぴっぷスキー場内TEL:0166-85-2399/定休日:スキー場オープンから3月までの期間中無休
比布町/食堂・和風レストラン
- ランチ
カラメルなしが新しい!かーさんの手づくりプリン
比布のブランド卵「かっぱの健卵」を使ったプリン(1個300円)は、カラメルがないので最後まで優しくまろやかな味わいを楽しめると評判なんだよ。このほかミルクキャラメルやメレンゲ、シフォンケーキなど素材の良さを感じられるシンプルなお菓子ばかり。スキー場に遊びに来たときは立ち寄ってみてね。