- アイスキャンドルの優しいあかりも募集中。SNSの投稿には、「#みんなの冬2021」を忘れずに
- メッセージボードは公式ホームページからダウンロードできます。詳細は公式ホームページから
旭川冬まつり実行委員会は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため「第62回旭川冬まつり」を集客イベントとしては中止し、オンラインを活用した取組み「みんなの冬2021」を実施しています。
外出自粛など普段と異なる日常が続く中、医療従事者をはじめ日々奮闘する人々へ、感謝とエールの気持ちを雪だるまに込めて発信する取り組み。家庭や会社で作った雪だるまやアイスキャンドルの写真にメッセージを添えて、2月28日までにインスタグラムやツイッター、LINE、メールフォーム、郵送のいずれかで投稿できます。参加する個人・団体には、旭川市観光課(旭川市5条通7丁目フードテラス2階)などでアイスキャンドル用のロウソクを無償で配布しています(数量限定)。
「雪だるまに添えた心温まるメッセージや皆さんの笑顔で、元気になる人がたくさんいます。今こそ地域一丸で支え合い、この冬を乗り切りましょう!」と実行委。これまでに投稿された写真は公式ホームページで公開されており、このまちで頑張るたくさんの人に勇気を与えています。
雪だるま制作の際は、大人数、密にならないようご注意を。問い合わせはみんなの冬事務局(☎0166-23-2006、ライナーネットワーク内)へ。