縁起物をゲットして
運気マシマシの1年に！

2024年、辰年。
読者のみなさま、あけましておめでとうございます。

気持ち新たに新年に向かおう

さあいよいよ始まりました、新年・辰年。龍は隆盛や繁栄を象徴する聖なる生き物と言われています。旧年あんまり良いことなかったなという人も、最高の一年だったなという人も、年末できっちりひと区切り。読者の皆様がよい年に向かって気持ちも新たに前進していけるように、と願いを込めて、ちまたの縁起物を集めてきました。

縁起物モチーフで運気マシマシ

テーラー東洋スカジャン(EAGLE&DRAGON)

アメカジ服のセレクトショップ・パイルアップでは、龍のスカジャンをゲット。上質な質感のサテン生地の背面に、シャンパンゴールドの刺繍糸で上り龍をあしらった渋さ極まる逸品です。

髭の一本、うろこの一枚に至るまで、丁寧に刺繍を施した重厚感のある一着です。しかもリバーシブルで、内側にはワシと富士山が。欲張りなほど縁起がいいデザイン。

旭川市のツインハープふもとの倉庫のようなショップ

Pile up(パイルアップ)

住所：旭川市旭神1条5丁目8番11号

TEL：0166-68-2212／定休日:11:00～20:00

旭神／アパレル全般

さらにめでたい生き物シリーズが続きます。

招き猫

ロマンの館
旭川市3条通15丁目 三番舘3階
TEL：0166-24-1311(代表)

フィンランドで制作された銀行のノベルティ貯金箱

北欧雑貨・手作り雑貨のお店

Maito Parta(マイトパルタ)

住所：旭川市7条通8丁目39-4

TEL：0166-27-6081／定休日:日・月曜日 変更になる場合がありますので、ホームページでご参照下さい

8条通／雑貨・手作り

ピュアな瞳のかめさんのめろんぱん

毎日焼き立てをお届け♪あさひまちのパン屋さん

Bakery＆Bakery

住所：旭川市旭町1条4丁目841-7 エスティパレス安井1F

TEL：0166-85-6249／定休日:日曜、月曜／駐車場:あり

旭町／パン

• 駐車場

老舗の染め物屋さんが作る「鯛の鯛」の手ぬぐい

旭川の大漁旗、のぼり、のれん、伝統の本染め製品〔創業明治31年〕

株式会社　近藤染工場

住所：旭川市1条通3丁目右1

TEL：0166-22-2255／定休日:日曜日、祝日／駐車場:ございます

1条通／工芸・ギャラリー

• 駐車場

明治28年創業の家具と額縁のメーカーが手掛ける、力士のブックエンド

有限会社古径コスモ
旭川市工業団地3条2丁目1-35
TEL：0166-36-2723

東川町の木工作家・早見賢二さんが制作したタンチョウヅルのヤジロベー

旭川地域を拠点とする木工クラフト作家達の作品に出逢えるギャラリー

クラフト ブラウンボックス

住所：旭川市旭岡1丁目21-8

TEL：0166-50-3388／定休日:無休（年末年始及び1・2月の日曜休）

旭岡／工芸・ギャラリー

魔除けや火災除けの願いが込められた三つ巴文様が描かれた木製・漆塗りの太鼓の香合

茶道具・抹茶 錦玉堂
旭川市6条通8丁目右3号
TEL：0166-26-7126
ホームページ　https://shop.kingyokudo.com
Instagram　@kingyokudo

天然の木の色を生かした木象嵌の技法で作られるフクロウの壁掛け

工房ペッカー
旭川市東光18条4丁目4-9
TEL：0166-33-8783
ホームページ　https://peckerweb.com

京都の老舗竹工芸メーカー公長斎小菅によるだるまの石膏粘土

ギャラリー梅鳳堂

住所：旭川市3条通8丁目左1

TEL：0166-23-4082

3条通／工芸・ギャラリー

高砂温泉の代名詞・仙人と天女のTシャツ

昭和レトロな温泉空間

高砂温泉

住所：旭川市高砂台8丁目235-1-5

TEL：0166-61-0227／定休日:年中無休／駐車場:無料駐車場

高砂台／銭湯・入浴施設

• 駐車場
• 宴会・パーティー
• 接待・会食
• 慶事・法事
• 飲み放題
• 座敷
• 個室
• バリアフリー
• Wi-Fi
• お子様連れ歓迎
• 見積無料

北欧のガネーシャと言っても過言ではない、黄色く輝くゾウの貯金箱。長生きの象徴・カメはメロンパンになって登場です。長い首をゆらりともたげたツルは、東川の作家が作ったヤジロベー。鯛の体の中にある骨に注目した手ぬぐい、夫婦寄り添う睦まじいフクロウ、招き猫の大群には、思わず笑みが零れます。

このほか神事を担うお相撲さん、巴紋の太鼓、素朴な表情のだるま、はてはおなじみの仙人と天女まで…目にするだけで、ハッピー間違いなしのアイテムたちです。

ライナー、40周年だってよ

実はライナー、今年の6月で創業40周年を迎えます。モノクロ2ページの日刊紙からスタートして、30年前には週2回の発行に。今こうして毎号全ページをカラーでお届けできるのは、ひとえにいつもご愛読くださる読者の皆様と、ご利用くださるクライアントの皆様のおかげです。まだお話しできるほど詳細は詰まっていませんが、周年記念で妄想していることは多々あります。ぜひ、今後の続報をお待ちください。