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内容のー部もしくは全部が変更されてる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
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- 気さくな店主×2と会話も弾む～。裏メニューに描かれたやたら上手いイラストも毎回楽しみ。最近、今さら感に負けずチーズタッカルビ(850円)が登場しました。「女性から人気でーす」
この記事、生肉を食べることに抵抗がある人にはつまらないかも。疲れていたって呑みたい、そんな日のお供に最適なひと品です。
引き締まったモモの部位を厚くカットして、ひと手間加えた甘口の薩摩しょうゆをたっぷり絡めて頬張ります。しっとりと舌にもたれる官能的な柔らかさと弾力ある歯触りが両立し、鮮度のよさを示す艶やかな赤身から滲む濃い旨みに元気が沸いてくるようです。
「ロースも試しましたが、より肉感強めなモモを選びました。九州男児にならってくさめの焼酎を合わせる方も多いですが、力強い味に負けない太い酒、純米の冷酒と合わせるのもおすすめです」と店主のひとり、白鳥さん。ニンニクと生姜はちょっと多めくらいがポイントですよ。980円。数量限定。
クマザサエキス入りスペルト小麦のカヌレ 
サバとザワークラウトの和風クッペ 
みぞれ蒸し 
小鉢定食 
ラム肉のユッケ 
