新型ティグアンに乗ってきたよ

Check1　最先端の安全技術で 安心運転

フロントガラス上部に設置されたカメラにより、走行中の車線をモニタリング。運転手の意図しない車線の逸脱を検知するとステアリング補正を行い、ドライバーに警告します。また、あらかじめ設定した間隔を先行車との間で保ち、走行レーンを維持するようサポートすることができる渋滞時追従支援システムによって渋滞のストレスも軽減。

Check2　多彩な情報を駆使するコクピット

大型ディスプレイによるデジタルメーカークラスター「Active Info Display」を採用。速度計やタコメーターに加え、ナビゲーションモードでは中央部に地図を表示することもできます。またモバイルオンラインサービス「Volkswagen Car-Net」は、専用サーバーから渋滞やガソリンスタンドの情報を入手でき、スマートフォンとの連携も可能になりました。

Check3　用途に合わせて 最適なスペースを

大容量615ℓのラゲージスペースは、多彩なシートアレンジで最大約2.5倍の広さまで拡大可能です。助手席のシートバックはフラットに折り畳むことができるので、様々なサイズの荷物も積載できます。リヤバンパーの下をキックする動作をするとセンサーが反応して自動でテールゲートがオープン。買物で両手がふさがっているときなどに便利な機能です。

フォルクスワーゲン旭川 営業
越田 直樹さんのオススメポイント

旧モデルよりシャープな顔つきになりスポーティになりました。フロントドアからリアまで入っているラインもアクセントに。大型ホイールもよりかっこよさを演出しています。