
- 集団就職のワンシーンを描いた「旅立ち」と宮竹さん夫婦。本展では群像作品を多く展示します。人形はスマートフォンに限り撮影可
旭川市在住の人形作家・宮竹眞澄さんの「心のふる里人形展」が、旭川デザインギャラリー(旭川市宮下通11丁目)で5月18日(日)まで開かれています。2008年から全国の会場で続けられてきた巡回展ですが、5月の旭川展と6月の札幌展を最後に終了します。眞澄さんは、「最後の展示会を、多くの人に楽しんでもらえたら」と話しています。
真澄さんはおよそ半世紀前から独学で人形制作を始め、1991年に北海道に移住後は、ふるさと大分の情景を題材に昭和を生きる市井の人々を表現してきました。人形の表情や動きに、自身が過ごした日常や当時の心情を反映し、観覧者に普遍的な「懐かしさ」を伝えます。
巡回展は、創作活動の発表の場を増やしたいという夫・博信さんの思いからスタートし、会場作りから広報まですべて夫婦2人で行なってきました。「始めは展覧会のノウハウもなく試行錯誤の連続でしたが、自分たちだけで取り組むからこそ制約がなく、やれる範囲で自由に続けることができました」と博信さん。
東日本大震災の翌年からは被災地で慰問展を、コロナ禍以降は多くの人に作品を通じて元気を届けることを一層意識して全国各地を巡りました。眞澄さんは「人形を見た来場者の笑顔や、激励の言葉にむしろ私たちが元気をもらっていました」と振り返ります。今回、高齢による体力面での限界を感じ、巡回展に区切りをつけることに。人形制作は今後も続ける予定で、「細く長くやっていきたい」と眞澄さん。
会場には初公開の新作を含む約40点が並び、中には旭川出身の陸上選手・北口榛花さんをモデルにした人形も登場します。眞澄さんは期間中毎日在廊。制作秘話やこれまでの思い出話など、作者本人に聞くことができる絶好の機会です。
入場料は一般700円、高大生300円、小中生100円。開場は午前10時から午後5時まで。問い合わせは宮竹さん(Tel.0166-36-6221)へ。












認知症への理解深めて 来月サポーター養成講座
青春の音楽でつないだ善意 盲導犬3頭目の育成資金を突破
あの迷路がふたたび― 冒険者よ、江丹別に集え!
地域の子供とシェフがタッグ 新名物「旭川ナポリタン」誕生
築10周年記念イベント 限定カードやメニュー登場
建設現場の壁がアートに ハートつなぐワークショップ
吉野家編
ハンターの世界、身近に 今週末に狩猟フェア
ありし日の旭川、絵筆にのせて 最後の「街角スケッチ展」
旭川周辺のおすすめランチ10店
バーバラのおじゃましガス!
【飲食店特集】肉と魚と酒
全店がライナー初登場 いちおしランチ教えます!
ゼッテリア編
笑顔100年計画〜口腔機能低下症に注意!
大切な人にふさわしい ギフトが見つかる8店
麻×草木染めのサウナブラ 心ゆるめる時間にどうぞ
4月開設の放課後デイ 実践的体験通じて自立支援
希望の花を咲かせる、挑戦の一年に
経済再生に向けて、リハビリの年に 










