全道、全国で活躍できる選手の育成を目標に、現小学2年生から5年生を対象としたサッカークラブチーム「ブリックフット」が来年4月に発足します。これに先がけ今月20日(土)午後6時半~8時半に、旭川志峯高等学校(旭川市永山7条16丁目)の体育館で無料の体験会を開きます。

新チームでは、固定観念にとらわれないユニークな練習法を取り入れます。基礎となる身体づくりでは、医学的根拠に基づいたダンストレーニングを採用。柔軟性やしなやかさを養い、アップテンポの曲に合わせて踊ることで試合前のテンション向上を図ります。

また、運動と脳トレを組み合わせたドイツ発祥のトレーニング法・ライフキネティックも導入。公認トレーナーの指導のもと、お手玉を使った慣れない動きで脳に刺激を与えます。一見サッカーの練習とは思えないものですが、訓練を重ねることで脳機能や神経伝達の強化が促され、身体を自在にコントロールできるようになることが期待できます。このほか、単独プレーに陥らないよう、広い視野でピッチを見渡す理論の習得にも注力します。

指導陣には、数々の強豪校で指導実績のある三木利章さんをアドバイザーに、全日本U―12サッカー選手権北海道大会に2年連続出場のビアンコネロフットボールクラブの監督・コーチが集結。発足後は関西や関東への遠征、元プロを招いた指導イベントなども予定しています。監督の深川裕則さんは「一人ひとりをしっかり育てて、プロも目指せるチームにしたい」と話しています。

体験会の申し込みは12月19日(金)までにフォームから。問い合わせは深川さん(Tel.090-5073-9374)へ。