石垣牛や大間のマグロなど
自慢のご当地食材が集合

アートホテル旭川は、旭川パレスホテル時代から数えてホテル開業30年を記念して、全国の厳選食材を使った特別ディナー「美食の夕べ」を実施します。

北海道から沖縄・石垣島まで全国5施設を展開するアートホテルブランド。来年3月には6番目のアートホテル大阪ベイタワーが新たに加わります。

美食の夕べでは、全国のアートホテルの地元から自慢のご当地食材が集合。希少な石垣島の石垣牛や海ぶどう、日本海の高級魚ノドグロ、大阪からは明石産の天然鯛、青森・大間のマグロなど、美食家をうならせる主役級の食材が揃います。北海道からは、キンキやタラバガニ、ふらの和牛のほか、地場の農産物をふんだんに用意しました。これら極上の素材を、アートホテル旭川総料理長の草野忠幸シェフが和洋中のテイストをちりばめたフルコースに仕立てます。

さらに自らもソムリエ資格を持つ草野シェフと、同ホテルソムリエが数ある銘柄の中から吟味したワインを提供します。

12月10日(日)午後5時から、会場は3階ボールルーム。会費は1万5000円。チケットの問い合わせはアートホテル旭川営業部(電話0166・25・8844)へ。