
- にちりんの職人が毎朝焼き上げるだんご。いつでもできたてのやわらかさです

- あまじょっぱいみたらし、なめらかなこしあん、試行錯誤を重ねたごまダレの3種
旭川・買物公園のにちりん(旭川市8条通7丁目)が、昨年惜しまれつつ閉業した市内新富の和菓子店「聖弘堂」の看板商品・お団子の味を引き継ぎ、販売を始めました。ふっくらとやわらかな生地を香ばしく焼いた串団子に、みたらし・あんこ・ごまの3種のタレがたっぷりと絡んでいます。
この計画が動き出したのは昨年のこと。当初は1月から販売を予定していましたが、聖弘堂の店主・佛田信雄さんの体調が思わしくなかったことや、大型イベント「あさひかわ菓子博」への出店準備が重なり、実現までに時間を要しました。しかし先月、ようやくそのお団子がにちりんの店頭に並び始めたのです。
店主の井上俊一さんは、8年前に一度は閉店したにちりんを復活させた人物。佛田さんとは旭川菓子商工業組合のもち部会で親交を深めており、日々の助言に支えられてきました。「お店を閉めると聞いたとき、せめてお団子の味だけでも守りたいと思いました」。そう語る井上さんの笑顔には、師匠への深い敬意と、使命感がにじみます。
特にごまダレの再現には、試行錯誤を重ねました。何度作っても求める味にならず悩んでいたところ、佛田さんの何気ない「すりごまの粗さが違うかもしれない」という一言が突破口に。1年の歳月を経て、香ばしく風味豊かなごまダレがようやく完成しました。聖弘堂を知る人なら、ひと口ほおばれば懐かしい記憶がよみがえってくるのではないでしょうか。
「聖弘堂さんのような専門店が減っていく時代、地域に愛された味を継承できて、まずはひと安心。伝統の4つ玉団子を守っていきます」。井上さんの言葉には、地域への深い愛情が込められています。
各2本入り300円。数に限りがあるため、事前の予約も受け付けています。問い合わせはにちりん(Tel.0166-22-2094)へ。











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