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旭川在住のシンガーソングライター、高橋真樹さんの通算7枚目となる最新オリジナルアルバム「いちご」が3月28日にリリースされました。
札幌出身の高橋さんは大学進学を機に旭川に移り、2001年から音楽活動をスタート。アコースティックギター1本で、日常にある感情をつむぎ出す楽曲と、ストレートに魂に迫る演奏は、幅広い世代に支持されています。またキャッチーなメロディーラインにも定評があり、旭川しょうゆ焼きそばやホルメンなど、地元のご当地グルメソングや、街頭放送でもその歌声を聴くことができます。
今回のレコーディングには、ファーストアルバム以来11年ぶりに当時の制作スタッフが再集結。数々のトップアーチストの作品を手掛ける石川純也さんら強力なエンジニア陣によって、バンドサウンドに負けない厚みのある音に仕上がりました。
「がむしゃらに自分の音楽を追求してきた昔と違って、いまは自然体で音楽に向き合えていると思う。家族や大切な人への思いや人生を、素直に前向きに歌った、ニューバージョンの高橋真樹です(笑)」。7曲入りで2000円。全道の玉光堂で取り扱っています。