畑の真ん中に古い蔵が・・?
そば農家が営むそば屋
冬場のみオープン
そば処 風林
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鷹栖町の郊外、「通り過ぎちゃったかも?」と不安になりながらも進むと現れる、風情ある建物。ここは、会津若松で穀物の蔵として使われていた築120年の建物を4年がかりで移築して改装した「そば処風林」(北海道鷹栖町14線18号)です。
鷹栖町役場からは車で約15分。 太いむき出しの立派な梁は、いかにも頼もしい感じ。壁は新たに真っ白く塗られ、店の奥では囲炉裏がパチパチと音を立てています。店主の安田扶(たすく)さんは、町内と剣淵町で作付けする農家。今は雪に覆われていますが、時期になるとお店近くの畑は一家が管理するキタワセそばやお茶用の韃靼そば、雑穀類の花や実で埋め尽くされます。「ここ数年、畑の真ん中で、親父が何やら建ててるなとは思ってたんですが。完成した途端、ぼくにそば屋をやれと言い出して・・」と安田さんは笑います。幸いそば打ちは兄弟全員ができたので、昨年12月から、自分たちの畑で育てたそばを食べてもらう店を始めました。
「小上がりもあるので、お子様連れも歓迎です」と店主
舞茸の天ぷらそば(冷そば1100円) 安田さんは「まだまだ修行の身です」と謙遜しますが、自家栽培のそばや近郊のものを打ちたてで提供するのだから、味は推して知るべし。なかでも、近隣の農家さんから直接仕入れる舞茸の天ぷらそば(冷そば1100円)は、ぷりっとした歯ごたえの香り豊かな舞茸と少し太めの田舎風そばの風味がよく合います。
営業は畑仕事のない秋から冬にかけてのみで、今季は4月中旬ごろまでを予定。午前11時から午後2時まで、月曜と第1・3日曜は定休。「日本の文化を継承する古民家で地方に元気を」という家族の思いが詰まった場所で、冬の景色を眺めながらそばを味わいませんか。問い合わせは同店(電話090・2070・2076)へ。
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古民家を移築し、そば農家が営むそば屋さん
住所:鷹栖町14線18号TEL:090-2070-2076/定休日:月曜、第1・3日曜/駐車場:あり
鷹栖町/うどん・そば
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