新開発「焼きおかき」でアジア、北米に海外展開
経産省「はばたく中小企業・ 小規模事業者300社」に選定
北海道米菓フーズ(株)
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- このほか、昨年度は地元金融機関の奨励賞なども受賞した北海道米菓フーズの廣島社長
旭川のおかき製造業、北海道米菓フーズ(廣島俊郎社長)が、中小企業庁(経済産業省)の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選定されました。
「はばたく中小企業・小規模事業者300社」は、ITサービス導入や経営資源の有効活用などによる生産性向上や、積極的な海外展開、多様な人材活用など、様々な分野で活躍している中小企業を選定するもの。北海道米菓フーズは、「需要獲得」の分野での取り組みが評価され、選定されました。
同社は創業7年目、旭川に本社と工場を置く菓子製造業者。地元・北海道産のもち米を生産者から直接仕入れ、コストを抑えながら、国内外向けのOME・PB生産を行っています。
また、北海道では初めて植物油脂を使わない新商品「焼きおかき」を開発。油を使わずに生地を焼いて、特殊な技術で味付け用の粉(シーズニング)を定着させることで、酸化を抑え賞味期限を揚げおかきの約2倍(8カ月)に延ばすことに成功しました。この技術は、道立総合研究機構食品加工研究センター(江別市)と共同開発したもので、特許出願中です。
焼きおかきは、健康志向の海外バイヤーからも注目を集め、香港、台湾、シンガポールなどのアジア圏をはじめ、新たに、北米、カナダ、スイスからも受注を獲得しています。同時に工場の機械化を進めることで、生産性も向上しました。
廣島社長は「北海道のブランドイメージとヘルシーさを売りに、今後も国内外に販路を広げたい」と話しています。同社ホームページは、https://beika-foods.co.jp/
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