終戦75年企画展「アノ日、空ノ下デ君ハ何ヲ想フ」

6/12(金)まで休館いたします。
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2020年は、第二次世界大戦から75年の節目の年。
また、三浦綾子が戦争や平和について描いた作品の中で、『銃口』は連載開始から30年、『青い棘』は40年を迎える。
戦争経験のない世代が多くいる現在に、戦争の記憶の風化を防ぎ、平和を守り続けるために、戦争や命について伝え、考えていくことを趣旨としています。