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内容のー部もしくは全部が変更されてる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
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- 明治45年に創業した加工食品製造卸の「くまだ」が運営する食事処で、旭川店は5月にオープン。観光庁の品評会でも高く評価されている、直営工場で作った水産加工品を使用しています
肉厚ふっくら、じゅわっと脂が滲む身に、皮はパリッと香ばしく。つやつやの釜炊きご飯があれば、最高のごちそうです。
人気のご膳シリーズに、9月から銀だらが登場しています。脂ののった銀だらを塩こうじで一晩寝かせ、さらに旭川の銘酒「男山」の酒粕に漬け込んだ二段仕込みの漬け魚。こうじの甘みと酒粕の芳醇な香りが口いっぱいに広がります。釜炊きのお米は、12年連続特Aランクを獲得している東神楽産ななつぼし。注文が入ってから釜に火をつけるため、炊き立ての甘い香りとみごとな粒立ちにますます食欲が掻き立てられます。
みそ汁、小鉢が付いて1353円。間もなく新米の季節。日本人に生まれてよかった…としみじみ思わされるご膳です。銀だらは冷凍販売もあり。
釜炊きごはん 銀くま
旭川市末広1条4丁目2-3
TEL 0166-76-6878
営業時間 11:00～15:00(LO14：30)17:00～22:00(LO21：30)
定休日 木曜、年末年始
P あり
笹豚と地野菜のガレットロール 
シュナウズサンド 
カキのみそグラタン 
五平餅 
やわらか鶏のもろみ焼き弁当 
