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- 昨年12月にさんろく街にオープンしたイタリア料理店「キアーロ」でも腕を振るう玉田さん。数少ない休暇の際には東京や京都まで足を運んで有名店を食べ歩き、自身の料理の幅を広げる努力を惜しみません
高校卒業後、大阪の調理師専門学校で洋食を学び、フレンチレストランでの下積みを経て基礎を築きました。しかし、素材の味を最大限に生かすシンプルな調理法に惹かれイタリアンの世界に。その後、京都や友人のつてを辿って渡った台湾で多彩な文化と技術を吸収すると、33歳で「そろそろ地元で働きたい」とUターンを決意しました。
帰旭後は高砂台の老舗イタリア料理店に入りましたが、1年ほどで店が業態転換し、中心部に移転することに。それを機に店舗を引き継ぐ形で独立。自身の店「アルベロ」としてオープンすると、パスタを中心としたランチメニューが好評で、連日賑わう繁盛店となりました。
オープンから5年経った昨年11月、縁あって東光の住宅街に移転。コンセプトを一新し、旬の食材で作るその日だけのコース料理をランチ限定で提供しています。「お昼しか来られない人にも本格的なイタリアンを楽しんでもらえたら」。食材を前に頭をひねる毎日ですが、数々の店で修行した過去の経験がメニューの構成に生きています。
「バールやトラットリアなど様々な業態にもチャレンジして、旭川のイタリアンの裾野をもっと広げていきたいです」。大きな夢の実現に向けて、玉田さんの挑戦は始まったばかりです。






















