
- 1階オープンスペースのグランドピアノと石原館長。旧館で使われていたイスも並んでいます
7月に惜しまれつつ閉館したファッションビル「オクノ」が、旭川市6条通10丁目に移転し、新たな一歩を踏み出しました。建物は3階建ての写真館の跡地。コンクリート造の洗練された印象で、2階にオーダースーツを手掛けるブリタリエが入居し、今月から営業を始めています。
オクノは1973年にそうごデパート旭川店として平和通買物公園で開業し、80年に名称をオクノに変更。全盛期の90年代には数多くのアパレルや雑貨店が入居し、旭川の若者文化の象徴として連日多くの人で賑わいました。しかし2000年代以降はファストファッションやインターネット通販の台頭に加え、コロナ渦による打撃、ビルの老朽化と、苦難に見舞われます。運営会社社長の石原嘉孝さんは「中心部のファッションビルとして、一定の役割を終えた」とし、この夏、その歴史に幕を下ろしました。
当初、再オープンは考えていませんでした。しかし、オクノに入居していたテナントの移転先を世話する中で、縁あってこの建物と出合い「とんとん拍子に話が進んでしまって」、新天地でのリスタートが決まったと言います。
天井が高く開放感のある1階にはグランドピアノを設置し、演奏を楽しみながらくつろげるカフェやバーの開業に向けて準備を進めています。また3階はアート作品を展示するギャラリースペースとして活用する予定です。
「まだ計画段階ですが、今後はファッションだけでなく、アートや音楽の発信拠点として、この街に貢献していきたい」と石原さん。営業は午前11時から午後7時まで。水曜休館。問い合わせは(株)オクノ(Tel.0166-22-6211)へ。











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