
- 聞こえの悩みは周囲との関係にも影響します。この機会に、補聴器の購入を検討してみては
「テレビの音が大きすぎると言われた」「聞き返すことが多くなった」─こうした聞こえにくさに悩んでいませんか?旭川市は今年度、高齢者の外出や地域交流を支援し、介護予防と福祉の増進を図るために、補聴器の購入費用の一部を助成するモデル事業をスタートしました。
対象は、旭川市内の自宅で暮らす65歳以上の人のうち、聴力の低下で日常生活に支障があり、医師から補聴器の使用を勧められるなど、一定の条件を満たした人。今年度は100人を上限に、最大5万円まで助成します(応募多数の場合は抽選)。
補聴器とひと口に言っても、耳かけ型や耳あな型、ポケット型、充電式など種類はさまざまで、近ごろはスマホに接続して自分で調整できるもの、AIを搭載したものなど、高度なタイプも普及しています。小型補聴器専門店ハル旭川(旭川市4条通8丁目)の社長・金木(かねき)さんは「現在は小型でカラフルな、イヤホンのようなものも多く、明るい気持ちで取り入れてもらえると思います」と話しています。
数ある中から最適な補聴器を選ぶには…?補聴器舘旭川店(旭川市1条通7丁目)店長の権城(ごんじょう)さん=写真右=によると「耳の状態を調べ、目的に合わせて機種を選び、時間をかけて微調整をしていくことが重要で、専門店でのカウンセリングが大切です」とのこと。
カウンセリングがめんどうだからと聞こえの不安をそのままにしておくと、人との交流の減少、認知機能の低下から、認知症リスクが高まると言われています。実際、両店のユーザーからは「周囲の音がクリアに聞こえ、外出が楽しくなった」「家族との会話がスムーズになり、孤独を感じにくくなった」という前向きな声が聞かれるようになりました。聞こえの力を取り戻すことは、生活の質そのものを取り戻すことにつながります。
補助を受けるには事前の申請が必要で、まずは市が発行している参加申込書に必要事項を記入し、7月31日(木)までに提出する必要があります。以降の手続きの流れや制度の詳細は市の公式サイトへ。問い合わせは長寿社会課(Tel.0166-25-5273)へ。











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