東川で6月15日にジビエイベント
エゾシカ資源の利活用へ
狩猟から命を学ぼう
ハルキッチン

- ハルキッチンで提供しているエゾシカのモモ肉のスライスを使ったジビエ料理

- 解体処理中のエゾシカの半身

- トークイベントを行う黒田さん
エゾシカの解体に焦点を当てたユニークなイベント「鹿肉どうでしょう」が、6月15日(日)午前10時からハルキッチン(東川町東11号南4)で開かれます。
道内各地のエゾシカ解体処理業者たちが集まり、鹿肉フランクやジンギスカン、ジャーキー、肉まん、串焼きといった多彩な加工品を販売するほか、鹿角を使ったワークショップやペットフード販売も行われます。
イベントの目玉は、ハンターであり解体の重要性を訴える黒田未来雄さんによるトークイベント。午前・午後の2回にわたり、自身がカナダで挑んだ2024年秋のヘラジカ狩猟体験や、アイヌ民族に伝わる伝統狩猟について語ります。
近年、ヒグマやエゾシカの市街地出没が増加する中、ハンターを志す人が増えています。しかし一方で、「獲る」ことばかりに注目が集まり、「解体」という重要な過程が見落とされがちです。
イベントの主催者で、ジビエ専用解体処理施設を併設するカフェを運営する岩淵亜夕子さんは、「解体できるハンターの育成こそが、エゾシカ資源の正しい利活用につながる。駆除活動を次世代に正しく引き継ぐためにも、解体に光を当てたい」と話します。
普段なかなか触れることのない命を食べ物にするプロセスに触れ、食と命のつながりを考える貴重な一日になりそうです。
問い合わせはハルキッチンのインスタグラム(@harukitchen_higashikawa)まで。
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