野外リングで大激闘！
プロレスの全魅力がここに

「日本一過激なプロレス団体」とも称される大日本プロレスの旭川大会が、7月10日(水)午後6時30分から、万葉の湯(旭川市高砂台1丁目)の野外特設リングで開かれます。

団体の代名詞ともいえるのが、蛍光灯やサボテンなどを使った過激なデスマッチ。対極にある真っ向勝負のストロング・スタイルも人気で、勝ちへの執念と選手の個性、闘いのストーリー、笑いの要素など、プロレスのエンターテインメント性すべてが詰まった試合展開は、いつ見ても胸が熱くなります。

旭川大会にはBJW認定世界ストロングヘビー級王者の青木優也選手をはじめ、函館出身の石川勇希選手、全身鋼の関本大介選手らが登場。ライトアップされた屋外リングで大迫力の闘いを見せてくれそうです。

最前列7000円、リングサイド6000円、指定席4000円(各当日500円増)、18歳以下は当日券のみ1500円もあり。各プレイガイドのほか、旭川のたけだ商店(TEL：090-3775-6344)で販売中。