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おかげさまで40周年

みなさまへの感謝と
これまでのあゆみ

株式会社ライナーネットワーク

謝辞

株式会社ライナーネットワーク
代表取締役 安井 拓人

いつもライナーをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

弊社が発行するフリーペーパー「ライナー」は、この6月をもちまして発行40周年、通算4516号を迎えることができました。ひとえにご愛読いただいております地域の皆様や、ご利用くださる広告主の皆様の支えがあったからこそであると、深く感謝しております。発行部数17万部に上る情報紙を毎号、読者に届けてくれる配布員さんにも、この場を借りて感謝申し上げます。

41年目、新たな一歩を踏み出すにあたり、20年ぶりに紙面の題字(タイトル部分)をリニューアルいたしました。紙媒体の情報インフラとしてこの先の10年も地域、企業、読者をつなぐ存在となれるよう、親しみ感と力強さを表現しました。

今後も弊社は情報を通して地域に貢献していく所存です。次なる節目の50周年に向けて、これからもフリーペーパー「ライナー」を、どうぞよろしくお願い申し上げます。

ライナー40年のあゆみ このまちに愛を込めて

広告こそ市民の生活情報

フリーペーパー「ライナー」は1984年6月の創刊から40年の節目を迎えました。「旭川初の全戸配布型の無料情報紙」をうたい、意気揚々とした船出でしたが、最初の10年は苦難の連続でした。当初、折込チラシの需要を見込んで事業計画を立て、ライナー本紙はチラシをはさむ帯という位置付けでした。しかし、思うように折込チラシの受注が伸びず、小規模予算でも出稿できるライナー本紙に小さな広告を集めることになりました。新聞など4大マスメディア全盛の時代に、産声をあげたばかりの名もなき地方の情報紙に予算を割くクライアントはいなかったのです。

創業者は、銀座センタービルを建設した起業家で、商店街理事長や保護司などの社会活動も務めていました。その顔でおつきあいいただいた広告の売上で資金をやりくりする日々でした。借金はふくらみ、銀ビルを売却して事業を清算しようと考えた時もありました。創刊1年のあいさつで創業者は「市民のための情報紙をうたいながら、広告ばかりの紙面で申し訳ない…」と謝罪しています。

当時の紙面を見ると、内容やデザインも稚拙で、とても情報紙と呼べるようなしろものではありませんでした。ただ、興味深いことに、色褪せた古い紙面をめくると、当時の作り手の熱気や息づかいを感じるのです。決して洗練されてはいませんが、「この情報紙を絶対に旭川で根付かせるんだ」という熱い思いが伝わってきます。

時は経ち、創刊3年のあいさつで創業者は「広告こそ身近な生活情報に他ならない。洋酒のかっこいいイメージ広告よりも、近くの酒屋で焼酎がいくらかの方が市民は気にしている。だから、私たちは誇りを持って広告情報紙をお届けします(要約)」と宣言しています。これが現在まで続く、情報紙ライナーのアイデンティティになりました。

黎明期を乗り越えて

当時、全国ではタウン誌が創刊ブームでした。まちおこしの中心として活躍する20代の若者有志が「わがまちを盛り上げよう」と立ち上げたタウン誌は、90年代以降の若者文化の中心的役割を果たしました。こうして地域でムーブメントを巻き起こしたタウン誌ですが、10年でひとつの壁にぶつかります。創刊時に20代だった編集者は30代になって家庭を持ち、子どもができて生活環境が変わると、以前のように締切前夜の徹夜などの無理ができなくなりました。次第に初期メンバーが離れていったタウン誌は、創刊時の理念と共に若さという勢いを失い、フェードアウトしていきました。

ライナーのスタッフも若手が中心で、創刊10年を過ぎると初期メンバーが去り、スタッフが入れ替わる時期がありました。そこで2代目社長が重視したのが「経営理念」でした。時代やスタッフが変わっても経営理念を軸に、ぶれない会社経営を目指したのです。経営理念の大切さを全スタッフが理解するには時間がかかりました。しかし、粘り強く、朝礼やミーティングで会社の方向性を示しました。

20周年を迎えるころには、経営理念を土台に、新しい20~30代の社員が紙面づくりで活躍しました。「ラーメン特集」や「ソフトクリーム大図鑑」が始まり、紙面キャラクターの「まみむ」が誕生したのもこのころです。経営理念は会社の進むべき方向を示す羅針盤の役割を果たしました。

創刊20~30年はイベント事業にも取り組みました。北の恵み食べマルシェにスイーツショップを出店したり、農と食をテーマにした感謝祭、会社対抗歌合戦なども主催しました。自らイベント主催者になることでスタッフは、広告に込められたクライアントの思いを実感し、それを日々の業務にフィードバックしました。「限られた予算の中から広告費を捻出するのは、本当に大変なことなんだ。一つひとつの広告にもっと真剣に取り組まなくてはならない」。イベントを通じて、広告マンとして大切なことを学びました。

コロナ禍で再認識した使命

ここ数年はコロナ禍で、大変な時期でした。罹患や経済的不安、外出自粛による行動制限がもたらすストレスで世の中は沈み込みました。

人との接触を避けなければならない時期に、ライナーを皆様のポストにお届けしていいものか。真剣に議論しました。そこで思い出したのは創業者の「広告こそ生活情報」という言葉です。コロナで地域は疲弊しましたが、そこには間違いなく人々の生活がある。広告主もコロナ対策をしてお客様を待っている。今こそ、地域のために発行を続けるのが私たちの使命であると、自分たちの存在意義を再認識しました。

新型コロナウイルス感染症の拡大は、時代の針を強制的に進めました。リモートワークなど働き方が変わり、地方の人手不足はいっそう顕著になりました。飲食店での注文の方法がタブレットやスマホに変わり、ロボットが配膳する店やスーパーのセルフレジも増えました。地方のDX化はコロナ禍で一気に加速しました。

旭川市の人口は減少を続けています。民間の統計調査では2050年には23万6000人と予想されています。しかも若年の労働人口が少なく、年金生活の高齢者が多い人口分布になるのは明らかです。これは旭川に限らず、地方都市共通の課題です。

そんな時代に、ライナーに求められることは何でしょうか。現在、ライナーではインターネット版「ライナーWEB」を運営しています。さらに、求人に特化したウェブサイト「ライナージョブ」、農産物やクラフトなど地域の特産品を購入できるECサイト「ものぴりか」も展開しています。「広告こそ生活情報」というキーワードは、どの時代でも不変だと思いますが、その手段はすでに変わりつつあります。

SNSなどはその代表です。インターネットは現代の人々の生活に浸透しました。娯楽の王様だった地上波テレビはその覇権を動画配信サービスなどのウェブメディアにとって変わられました。40年で凝り固まった固定観念を一度見つめ直し、時代に合った「広告」の形を模索する時なのかもしれません。

これからのメディアのあり方

広告制作、記事執筆で共通して大切なことがあります。それは「取材」です。広告の打ち合わせでは、クライアントに商品や店の魅力を徹底的に聞き取ります。店主も気付いていないお店のよさを見つけるとうれしくなります。広告業界には「広告はラブレター」という格言があります。相手のことを思い、自分をアピールし、沢山のライバルの中から自分を選んで欲しいとアピールする。それが広告の本質です。同時に、広告の作り手はクライアントに対して恋愛感情にも近い親密さを感じています。そうでなければ、よい広告は作れません。記事も同様で、あまり興味がないことも取材対象を深く知ることで好きになろうとします。「取材を受けて、頭の整理ができた」と言われたら大成功。取材相手さえ、あいまいだったことを引き出せたのですから。

なぜそのようなことが大切かと言うと、前述のSNSに代表されるように、個人がメディアとして自ら情報発信する時代になったからです。私たちの存在価値は、クライアントとのコミュニケーションと、メディアとして適切な言葉で第三者に伝えることです。広告制作はクライアントとの共同作業で、驚き、感動することができる感性と、それをプロの言葉やデザインで表現する力が求められます。

創刊40年を迎えた今後も、私たちは生活に役立つ身近な情報を、愛を込めて取材・発信します。私たちの願いは、このまちの人々の暮らしが豊かになることです。そのために今後も全力で業務に取り組みます。

参与 秋野 幸嗣

40周年記念企画のラインナップ

■紙面企画■ 【5月21日(火)号(発行済)】
上川⇔十勝・釧路 食べる!トラベル!
ラーメンスタンプラリー2024

毎回大人気のライナーのラーメン特集。40周年のスペシャル企画として、帯広「しゅん」とコラボして、いつもより規模を拡大してお届けしています(賞品も豪華♡)。ラリーは9月30日まで。参加を急いで!

■紙面企画■ 【6月18日(火)号】
つめたくて とろけるしあわせ 制覇せよ
ソフトクリームスタンプラリー2024

こちらも毎年人気のソフトクリーム特集。ラーメンに続き、ソフトクリームでも実に8年ぶりとなるスタンプラリーを企画しました。こちらも豪華賞品を準備中です。お腹を壊さないように楽しく巡ってくださいね。

■イベント■ 【8月後半予定】
道北の愛酒バル

昨年6月に買物公園で行い、大好評だった大人のための地酒イベントが今年も登場!場所や日時、出店メーカーさんなど、詳細が決まり次第紙面でお伝えします。ライナーECサイト「ものぴりか」も出店予定。

■イベント■ 【10月5日(土)】
制作部presents ライナー紙で作るハロウィン仮装工作教室

ハロウィン間近の土曜日に、制作部所属のデザイナーたちがちびっこ向けの工作ワークショップを開きます。ライナー紙を使ってかわいく&かっこよく仮装しよう!参加方法は8月の紙面でお知らせします。

■イベント■ 11月ころ(詳細は9月の紙面で!)
ライナーpresentsミステリーイベント
ある館からの脱出(仮)

■紙面企画■ 【年末ころ】まみむちゃんをさがせ!(仮)
ライナーのゆるキャラ・まみむちゃんにソックリなあの人、あの犬、あの雲…!?なんだか気になる、身近なまみむちゃんが大集合。

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