あさひかわ商工会加盟店紹介 Vol.30

旭川の街並みを一望できる、ホテル最上階にあるバー。夜景や暮れゆく夕空を眺めながらデートや一人呑みと、肩ひじ張らずに利用できる身近なスポットとして人気です。全て店内で調理しているフードは、道産のポークステーキやフィッシュ＆チップスが好評。結婚式の2次会プランなど、貸し切りプランも気軽に相談を。チャーム500円、そのほか詳細はこちらから。

12年目を迎えた沖縄料理を扱う居酒屋さん。不動の1番人気「ゴーヤチャンプル」は、丁寧な下処理で苦みを抑えた優しい味わいが魅力です。ドリンク価格も良心的で、ゆっくり飲みたい人には生ビール(スーパードライ)や酎ハイが390円とサンキュープライス！店内には予約制のまつ毛エクステ店・アルム(Aleum)も併設しているので、気になる方は「旭川アルム」で検索を。

緑が丘商店街にある焼肉店。人気は、牛タンが入った全49品の食べ放題(90分3,300円)で、牛カルビやサガリ、ホルモンのほか、ネギごはんなどのご飯物やデザートも味わえる充実のコースです。全席にゆったりとした大きなテーブルにオーダータブレット、排煙ダクトを完備。キッズスペースもあるのでファミリーにもおすすめです。会合や宴会など30名程の団体予約もお任せ。

創業11年、他にはないパンチ力抜群のラーメンを提供。大人気の「醤油マー油ラーメン」は魚介が香る特製スープに、焦がしニンニク油をガツンと効かせた自家製マー油を合わせたイチオシの一杯です。濃厚スープにたっぷり麺を絡めてすすればもう病みつき。低温でじっくり仕上げた柔らかチャーシューを乗せた夜限定の新メニュー「チャーマー油丼」と一緒に召し上がれ。

洋食を中心としたボリューム満点の料理が自慢の喫茶店。名物のカレーを目当てに多くの客で賑わいますが、実はパスタのファンも多いそう。中でも好評のボンゴレロッソ(1，000円)は、トマトソースの甘みと酸味のバランスが絶妙。そこにあさりの旨味が絡み合い、ついついフォークを持つ手が止まらなくなってしまいます。＋300円でサラダ・コーヒー付きに。

美瑛・富良野方面へと続く国道237号線沿いに、今年オープンした「とり丸亭」のお持ち帰り専門店。くさみがなく味が濃い知床産若鶏に旭川産米粉をまぶして揚げた、代名詞とも言えるザンギのほか、道産食材を使ったコロッケや新子焼などを販売しています。ザンギは定番の塩をはじめ、ラベンダーなどの変わり種も含めて5種類を用意。3個入500円から購入できます。

全国のライダーに愛されたお店「タイムトンネル」のレシピを他界した夫から引き継ぎ、昨年夏に満を持して豊岡にオープン。名物のドリアやカレーを目当てに3世代で通うお客さんも多く、かつての味を守りながら着実に新たなファンを増やしています。新メニューの鉄板ハンバーグステーキは、スープ・ライス付きで1,000円。こぢんまりとしたお店なので予約推奨です。

9月にオープンしたばかりですが、連日40～70代までの幅広い年代で賑う同店。歌やお酒を通じて来店客同士が楽しくコミュニケーションできるようにと、お一人様からでも入りやすい雰囲気づくりを大切にしています。もちろん団体や二次会利用にもおすすめで、貸切も対応(要予約)。歌は1曲100円、お酒は1杯600円(ソフトドリンク500円)、2時間歌い飲み放題なら2,500円。

最後までアツアツで食べられる鉄板ナポリタンなどのパスタを中心に、各国の郷土料理が味わえます。野菜の食感や味わいを残したり、肉本来の旨みを引き出したりと、食材の魅力を最大限に引き出す調理法は、カフェながら本格レストランの味わい。ドリンクやデザートも豊富で、事前注文すれば、ヴィーガンやアレルゲン・グルテンフリーなども対応してくれます。

旭川市内で30年以上営業している街のお蕎麦屋さん。道産蕎麦粉を使った麺は喉ごしもよく、豊かな風味が食欲をそそります。大ぶりなプリップリの海老が2本のったエビ天ぶっかけ蕎麦が人気のほか、かつ丼や生姜焼きなど、ご飯ものが付いたセットメニューもボリューム満点で好評です。人気の生姜焼き弁当(500円)などのテイクアウトや年越し蕎麦の予約も受け付け中！