作業に不慣れな研修生についカッとなって余計なことを言ってしまった、忙しい時期の受け入れで余裕がなくイライラしてしまう…。農業従事者が減っていく中、次の担い手を育てる先輩の役割が大きくなるにつれ、日々指導にあたるストレスや悩みが増えていませんか?

旭川市農政部は、11月25日(金)午前9時半から午後3時半に、農業センター(旭川市神居町雨紛)で市内の農業指導者を対象にアンガーマネジメント講座を開きます。怒りを上手にコントロールすることでマイナスの感情をプラスに転換し、やる気や活力に変えるコツを学びます。

講師はアンガーマネジメント協会のシニアファシリテーター・長谷川久美子さん。イライラと上手に付き合うための知識や怒りの感情を収めるテクニック、相手に伝わる叱り方といった基本的なコントロール術を、農作業における実例をベースに考えます。

 「過去2回、指導農家と研修生のコミュニケーションをテーマに講座を実施しました。今年はより発展的に、お互いに気持ちよく仕事を進めるための方法を学びます」と担当者。参加希望者は17日(木)までに、農政部の西原さん(☎0166-25-7417)へ。定員になり次第、受付け終了。