
旭川近郊で活動する社会人吹奏楽団せせらぎウィンドアンサンブルは、10月30日(日)午後2時から大雪クリスタルホール音楽堂で定期演奏会を開きます。毎回観客席から指揮者や歌い手を募るコーナーが人気を呼ぶユニークなコンサートです。
常任指揮者の荒木関守さんは中学校教諭として吹奏楽部を指導していた時代から、生徒に指揮をさせたり歌わせたりと、アットホームなコンサートを目指してきました。福祉施設などへ慰問を重ねるうち、演奏する側と聴く側がより交流できるような演奏会への思いがさらに強まり、観客をステージに招く参加型スタイルを取り入れるように。これが毎回盛り上がり、この10年来、演奏会の人気コーナーとして定着しています。
当日はチャイコフスキーの「スラブ行進曲」から中村八大さんの馴染み深いメドレーまで幅広い曲目を演奏します。会場から募る歌い手は北島三郎「まつり」や水前寺清子「365歩のマーチ」、さらにマーチ演奏の指揮を子供と大人からそれぞれ受け付けます。
入場は無料ですが、災害復興支援チャリティーに協力してください。募金は全額熊本など被災地に寄付します。問い合わせは荒木関さん(電話090-8370-4447)へ。