20年前、甲子園をかけた高校野球北北海道大会で、旭川大学高等学校は旭川工業高校に8対0のコールド負けを喫しました。両校の当時のナインが集まり、10月10日(月祝)にスタルヒン球場(旭川市花咲2)で、夢破れた悔しさを晴らす再戦を行います。

旭大高は野球の名門校として全国的にも知られる存在です。平成8年の大会も順調に勝ち進み、準決勝で旭工と対戦しました。結果は完敗、甲子園への切符を逃しました。「悔しい終わり方で忘れられなかった」と話すのは、当時野球部に所属し、現在は同校野球部でコーチを務める山本さん。

大敗から20年が経ち、もう一度熱く輝く瞬間を共有したいと、山本さんは両校のOB会に呼びかけ幹事会を開き、今回の試合が実現しました。「すでに旭川を離れたメンバーが多いですが、週末ごとに北見や札幌から集まり全体練習をして再試合に備えています」と山本さんは気合十分です。

試合当日、旭川工業は当時のユニフォームを、旭大高はオリジナルのものを制作して着用します。入場無料。午後6時プレイボール。