
旭川・ウィーン国際弦楽セミナー実行委員会は、9月30日(金)午後6時半から大雪クリスタルホール(神楽3ノ7)でウィーン国立音大生によるコンサート「ドナウの流れとともに」を開きます。19年にわたり実施してきた「旭川・ウィーン国際ヴァイオリンセミナー」の最終回を、美しい五重奏が締めくくります。
このセミナーは、同大名誉学長フリッシェンシュラガー氏と国内外の著名なヴァイオリニストが指導する講習会。1対1で密に指導を受けられるとあって、2001年のスタート以来、プロを目指す若手が繰り返し受講するセミナーとして海外からも注目されてきました。近年、世界中を演奏し指導してまわる講師や各地でコンクールに参加する受講者のスケジュール調整が困難なことから、今年の実施をもって終了が決定しました。
コンサートでは、日本人ピアニストを含む5人の弦楽器奏者がモーツァルトやブラームスの代表作を演奏します。室内楽ゆえに、個々の技術や息の合ったプレイをたっぷりと堪能できそうです。
全席自由、入場無料ですが、整理券が必要です。問い合わせはクリスタルホール内実行委員会(電話0166-69-2000)へ。