ぬいぐるみ人形劇団「劇団カッパ座」による舞台「雨の贈りもの」が、9月4日(日)午後1時から、旭川市民文化会館(旭川市7ノ9)で上演されます。

 雲の上にいるカミナリの子・ピッカリは、雨の降らせ方の勉強中に、突然カッパの女の子に恋をして地上に降りてしまいます。そんなある日、動物たちの住む森を焼きつくすほどの大火事が発生。しっかり雨の降らせ方を教わっていなかったピッカリですが、雨を降らせて火を消そうと試みて…。

 作品は、同劇団のオリジナル。使用するパペット人形は人間とおなじくらいの大きなぬいぐるみで、眼と口が動く豊かな表情と奥行きのある舞台作りで観客を魅了します。また、主人公ピッカリの声は、TVアニメワンピースのモンキー・D・ルフィやドラゴンボールのクリリンを演じる田中真弓さんが担当します。

 「上演するのは、24年前の作品のリメイク版です。制作当時の設定は時代の変化に合わせて、身近に感じられるよう改めました。人形劇に触れ、人と助け合うことや、他を思いやる心を肌で感じて欲しい」と担当者。入場料は、大人1600円(当日2000円)、3歳から小学生まで1100円(当日1600円)。問い合わせは旭川カッパ友の会事務局(電話0166-47-0195)へ。