
旭川市西神楽公園(西神楽南1ノ1)の夏の風物詩「ホタル祭りin西神楽」が、今年も7月30日(土)から8月1日(月)まで開かれます。
開発などの環境変化のため、現在ではほとんど姿を見ることができない野生のホタルを旭川に再び呼び戻したいという西神楽中学校の生徒たちの想いを引き継ぎ、地元の有志らが21年前にホタルの育成をスタートさせました。現在は西神楽ホタルの会と旭川市公園緑地協会が協力し、公園内での自然繫殖を最終目標に、1年を通して幼虫の育成や環境の整備などの活動を行っています。
ホタルが成虫となり、夜空を飛び交うことができるのはわずか10日間ほど。地道な繁殖活動の結果、最盛期には公園内のせせらぎや木々のなかを美しく幻想的な光を放ちながら飛び交うたくさんのホタルを間近で鑑賞できるまでになりました。期間中は遊歩道の散策に加え、特設会場で西神楽中学校生徒によるホタルの生態研究の発表や、会員と地元協力農家が持ち寄った採れたての新鮮野菜やホタルまんじゅうの販売を行います。
時間は各日午後7時半から9時半まで。入場無料、特設の無料駐車場があります。問い合わせはホタルの会(電話0166-75-3669)へ。
