あさひやまであいたい
旭川市旭山動物園

きょうは「26(ふろ)の日」。「動物たちも意外にきれい好き」と教えてくれたのは、こども牧場の担当・佐賀さんです。体を清潔に保つため、アヒルは水浴び、ニワトリは砂浴びをします(ブタの泥浴びも!)。「アヒルは私たちが触れると、必ず水浴びや羽繕いを入念にするんです。よっぽど触られるのが嫌なのか…」と佐賀さん。
ちなみに、同じ鳥類でもニワトリなど濡れるのを嫌う鳥がいる一方で、アヒルが水に潜っても平気なのは、羽の構造が異なるほかにも実は秘密が。アヒルは油を分泌する尾脂腺(びしせん)が発達していて、この油をくちばしで全身の羽根に塗り広げることで撥水効果を高めているのです。言わば天然のスキンケア!
アヒルの水浴びは冬の間も見られるので、ぜひ“入浴シーン”にもご注目を。