
絵本作家・あべ弘士さんが現地への旅をもとに描いた、地球の神秘と美しさにせまる冒険絵本「ギアナ・夜間飛行」の原画展が、ギャラリープルプル(旭川市7条通8丁目)で開かれています。
赤道直下の南米ギアナ高地に伝わる竜の伝説を調査する「ヒコーキきょうだい」の物語。力強く流れる川や満天の星が生命の躍動を感じさせ、幻想的な世界観に心が奪われます。
原画展では、雲海を突き抜けて巨大な船が宙を浮いているように見えるギアナ高地最高峰のロライマ山や、世界最大の落差を誇る滝エンジェルフォールなどを迫力いっぱいに描いた原画17点のほか、現地で描いたスケッチや、あべさんが制作したヒコーキきょうだいのペーパークラフトが展示されています。
4月19日(土)午後2時からは、あべさんと一緒に旅した写真家の寺沢孝穀さんをゲストに迎え、旅のエピソードを語るトークショーも開かれます。参加無料、申込不要。
原画展は5月11日(日)まで。月・火曜休み。問い合わせはギャラリープルプル(Tel.0166-73-8289)へ。