あさひやまであいたい
旭川市旭山動物園
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モコモコ姿であったかそうなヒツジたち。油分を含む毛は水をはじくので、多少の雨もへっちゃらです。でも実は、毛にくっつく雪はちょっぴり苦手。根雪になると地面の冷たさも相まって、よ~く見てみると、エサ入れからこぼれた牧草の上に座っていることもあります。
とはいえ、ヒツジは換毛期のない動物。1年間伸び続けた毛は、夏前に刈られる頃には2~3キログラムにもなります。そんな自前のウールをまとっているから、旭川の厳しい冬でも寒さに震えることはありません。
今年の2月に生まれたナツメは人懐っこい性格で、よく柵沿いに来てくれます。「ぜひ手袋を外して触れてみて」と飼育担当の佐賀さん。羊毛の温かさを感じられるはずですよ。
