
8月上旬に生まれたクジャクの卵が9月3日と4日にかえり、2羽のヒナが元気に育っています。その成長スピードは驚くほどで、羽の模様はすっかり大人のよう。行動範囲も少しずつ広がり、ちょっとした高さのところにはちっちゃな翼をバサバサと羽ばたかせて登ってしまいます。
とはいえ、まだまだ赤ちゃん。四六時中、お母さんを呼ぶように鳴いてはついて回り、静かになったかと思えば、母親の翼の下にもぐって寝ているそう。特徴的な、頭のてっぺんの飾り(冠羽)が生えてくるのも、もう少し先になりそうです。
展示は残り1カ月ほどの予定ですが、「何度も足を運んで」と飼育担当の佐賀さん。日々変化するヒナたちから目が離せません。