片手の手のひらに収まるほどの小型本の企画展「豆本の世界~小さな本の大きな魅力~」が、7月23日(火)から12月28日(土)まで旭川文学資料館(旭川市常磐公園)で開かれます。

小樽で発行され、豆本ブームの火付け役となった「ゑぞ・まめほん」や、旭川詩人クラブの元会員・山口敬子さんら旭川ゆかりの作者も書き手として制作に携わった「HTBまめほん」をはじめ、装丁に凝ったもの、絵から字まですべて版画のもの、巻物型など個性豊かなおよそ300冊の豆本を、解説とともに展示しています。学芸員の沓澤章俊さんは「市場に出回らない貴重な作品ばかり。手に取って見られるものもありますよ」と話しています。

午前10時から午後4時開館。日・月曜、祝日休館。観覧無料。また7月27日(土)午後1時半から、小学生以上を対象に豆本を作るワークショップを実施します。定員20人で、参加費500円。要事前申込み。問い合わせは同館(TEL:0166-22-3334)へ。