あさひやまであいたい
旭川市旭山動物園
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オープンから1年が過ぎたえぞひぐま館。草木も成長してより野生に近い環境になってきました。とんこもだいぶ慣れた様子で、野菜や果物などの餌を両手で器用に食べるだけでなく、食べきれない分を土に埋めて隠す土饅頭も見られるように。飼育担当の大内さんは「自然界では、土饅頭は近くに熊がいるサインのひとつ。悲惨な事故も起こっているので怖いイメージがあると思いますが、知識を身につけて正しく怖がることが大切です」と話します。
のしのし歩き回ったり、起伏のある山を登ったり。夕方には、バックヤードに戻る扉の前で待つ愛らしい姿も見られます。過去に母グマを駆除されたとんこを通して、野生動物との関わり方に考えが深まりそうです。