
いまオオカミの森で過ごしているのは、長女のレラ(11歳)・次女のワッカ(8歳)・弟ノチウ(7歳)のきょうだい。オオカミの順位は年齢で決まるのではなく、性格や賢さ、自信のありなしなどが決め手になるそうで、この3頭の中で一番下位はレラ。「でも実は精神的には弱くもなく、最近ではエサのお肉を遠慮せず欲しがることもあります。あまり出すぎるとノチウがたしなめるんですよ」と笑顔を見せるのは、飼育を担当して2年の原田佳さん。
来週10日(金)~12日(日)は、閉園時間を午後8時半まで延長する「雪あかりの動物園」。冬毛でもっふもふな3頭が見せるユニークな関係性、そして夜の闇に響く迫力ある遠吠えを、ぜひ間近でどうぞ!