旭川歴史市民劇「旭川青春グラフィティ ザ・ゴールデンエイジ」が、3月6日(土)と7日(日)、旭川市民文化会館小ホールで上演されます。新型コロナウイルスの影響で、当初予定していた昨夏の本公演を延期。仕切り直しとなる舞台に向けて、稽古にも熱が入っています。

旭川新聞の記者で詩人の小熊秀雄、画家の高橋北修、歌人の斎藤史ら、大正末期から昭和のはじめにかけて活躍した多彩な文化人に焦点を当てた作品。彼らの情熱的な生きざまにふれた架空の若い登場人物たちが、傷つきながらも自らの進む道を見つける、瑞々しい青春群像劇です。

出演者やスタッフは市民から広くオーディションで募りました。旭川で市民劇が上演されるのは、1990年の開基100年の記念行事以来、30年ぶり。演出の高田学さんは「出演者、スタッフ、それぞれがこの環境下、今出せる全力で挑んで来ました。延びた分溜まった熱量を感じていただけたら幸いです」と話しています。

6日(土)午後7時、7日(日)午後2時開演。新型コロナウイルス対策のため、会場の座席数の半数に抑える入場制限を行います。

チケットは前売り、当日ともに2000円(全席指定)、高校生以下無料(入場整理券が必要)。まちなかぶんか小屋で扱っているほか、公式ホームページからも購入できます。問い合わせは、まちなかぶんか小屋内の事務局(☎0166-23-2801)へ。