深川市から秩父別町、沼田町、北竜町を経由して留萌市へと続く全長49kmの高規格幹線道路「深川・留萌自動車道」が、未開通だった留萌大和田IC~留萌IC間の4.1km区間も完成し、先月末に全線が開通しました。
留萌開発建設部が1993年に着工した道路で総工費1800億円。一般道と比べ、深川-留萌間が約20分、旭川-留萌間がおよそ30分間短縮されます。開通日にさっそく利用した釣り好きのライナースタッフも、この快適さに大満足。この日、日本海で好釣だったチカも、いつも以上にピンピンの鮮度で持ち帰ることできたと喜んでいました。
同建設部の担当は「道北・道央圏の方々に留萌をより身近に感じていただけるようになりました。日帰り旅行などでぜひ使って」と利用を呼び掛けています。
道内の高規格幹線道路では初となる全線開通。日本海沿岸地域の玄関口として交通・物流・観光・医療の利便性向上が期待されています。