- 昨年の金賞作品。温かな光が漏れる三浦綾子記念文学館と、訪れた人々が作る一幕
町づくりの市民グループ「ウレシパあさひかわ」は、旭川の冬の魅力を伝えようと、「雪の降る街を」をテーマに今年も写真コンクールを開きます。
北国らしい情景を収めた作品を2L(A5)サイズのフォト用紙にプリントし、裏に氏名、性別、年齢、電話番号、作品タイトルと撮影地を記入して、2月15日(月)までにウレシパあさひかわ事務局(〒070-0033 旭川市3条通9丁目)へ持参か郵送してください。公式ホームページからの応募も同日まで受付。未発表作品一人3点まで、返却はしません。技術を問うコンクールではなく、スマートフォンなどで撮影した写真も応募できます。
入賞した人には写真入りの特製盾やパネル、副賞を進呈するほか、作品はおよそ1年間、旭川市内の各所で展示します。問い合わせは事務局の井合さん(☎0166-25-6488)へ。