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若鶏の半身揚げでおなじみ、小樽なると屋の旭川2号店が4月27日(金)、旭川市永山2条4丁目2-23にオープンします。オープン初日の4月27日(金)から30日(月休)までの4日間、記念セールを実施します。
小樽なると屋は3月下旬、神楽4条12丁目に旭川初出店。オープンセール期間は、駐車場の空き待ちの車の列が途切れないほど大盛況でした。
小樽駅前にある創業60年の老舗「若鶏時代なると本店」の実孫である三代目が、暖簾分けで独立した「なると屋」。仕入先はもちろん、秘伝の味付けや、先代の技、すべてを継承しています。
看板メニューの「若鶏の半身揚げ」は、100%国内産。皮はパリッと、お肉はジューシー。あっさり塩味で、その大きさ(約350g)のわりに飽きがなく、女性でもペロリと一人前たいらげてしまいます。
オープン記念セールでは、通常980円の半身揚げが200円引きの780円(税込)に。ざんぎは5個入りで約250~300gとこちらもボリューム満点で、通常650円が500円(税込)に割引になります。
「神楽店同様、イートインスペースが充実しているので、揚げたてをすぐに召し上がれます」と同店。営業時間は午前11時から午後9時まで。問い合わせは小樽なると屋旭川永山店(電話0166-76-7610)へ。