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若鶏の半身揚げでおなじみ、小樽なると屋が旭川に初出店します。オープン初日の3月29日(木)から4月1日(日)まで、記念セールを実施します。
小樽なると屋旭川神楽店(旭川市神楽4条12丁目)。国道237号線沿いの元ドコモショップだった場所で、テーブル席とカウンター席、合わせて29席のイートインスペースもあります。
小樽駅前にある創業60年の老舗「若鶏時代なると本店」の実孫である三代目が、暖簾分けで独立した「なると屋」。仕入先はもちろん、秘伝の味付けや、先代の技、すべてを継承しています。
看板メニューの「若鶏の半身揚げ」は、100%国内産。皮はパリッと、お肉はジューシー。あっさり塩味で、その大きさ(約350g)のわりに飽きがなく、女性でもペロリと一人前たいらげてしまいます。
オープン記念セールでは、通常980円の半身揚げが200円引きの780円(税込)に。ざんぎは5個入りで約250~300gとこちらもボリューム満点。通常650円が500円(税込)に割引になります。このほか、若鶏定食は1200円→1000円、ざんぎ丼は770円→670円、ざんぎカレーは640円→580円と、人気メニューが100~200円引きで提供されます。
「旭川店はイートインスペースが充実しているので、揚げたてをすぐに召し上がれるのが特長。半身揚げ本来のおいしさを味わってほしい」と同店。営業時間は午前11時から午後9時まで。問い合わせは小樽なると屋旭川神楽店(電話0166-72-4129)へ。