
旭川地域の食品加工業者でつくる旭川食品加工協議会は、地元の酒蔵から出る酒かすを使った菓子などの開発を進めています。6月2日(土)・3日(日)には、その第1弾として、旭川市内の食品スーパーで販売会を開きます。
販売する菓子は、市内の菓子製造業者ら3社が開発しました。いずれも髙砂酒造の酒かすを原料に使い、餡に練りこむなどして、芳醇な香りとまろやかな風味を生かした仕上がりです。
菓子処まるきたのどら焼き「甘辛両党(あまからりょうとう)」、お猪口の形をした最中「酒呑童子(しゅてんどうじ)」、福居製餡所の「酒かす羊羹」、一久大福堂の酒饅頭「旭神威(あさひかむい)」の計4品。これらの商品は、すでに各直営店や旭川駅売店、髙砂酒造売店などで発売中です。
同協議会は「旭川の特色を生かした食のブランド化に取り組み、地域活性化につなげたい」と意気込んでいます。
2、3日の販売会は、「旭川&近郊うまいもの物産展」と銘打ち、サフォークジンギスカンやラーメン、地ビール、野菜などの特産品とともに、酒かす菓子を販売します。会場はウェスタン川端(旭川市川端町7条10丁目)。問い合わせは旭川食品加工協議会事務局(☎0166・68・2831)へ。